見えない機密を完全データ消去~なぜデータ消去が必要なのか~

ホーム > 見えない機密を完全データ消去

なぜデータ消去が必要なのか?

パソコン、保存期間の過ぎた磁気テープ、携帯電話等の処分をする場合、データの消去はいまや必須です。

記録されているデータ例

  1. 企業のOA機器のディスクやシステム・その他記憶媒体各種:
    • 社内機密情報
    • 顧客情報
    • 社員情報 など
  2. 個人名義のパソコンのディスクやシステム:
    • 会社から仕事を持ち帰った場合、業務に関連するデータ
    • メールの送受信時に添付されている各種情報元
    • オンラインショップで使用した際のクレジットカード番号
    • 宛名ソフトで使用する住所録 など
  3. 携帯電話:
    • 住所録
    • 電話番号 など

上記のようなデータが記録されたままの状態で、うっかりそのまま廃棄やリサイクルに出してしまうと、
個人情報を含むさまざまなデータが他人に知れてしまうことになり、如いては情報の流出に繋がりかねません。

「データ消去」したつもりでいませんか…?

パソコンのハードディスクを例に取りますと、「データ消去」の方法として、混同しやすい作業内容として

  • 「デスクトップ上のゴミ箱に入れ、ゴミ箱を空にする」
  • 「リカバリCDで初期状態に戻す」

があります。
上記の作業は、表向きデータが消去されたように見えますが、実際、ハードディスクやシステムの中にデータは残っています。
各データファイルの見出しが隠され(消され)、見ようとするデータファイルを探し出せなくしているだけで、データ自体は隠れて存在しているのです。
従って、消去してしまったファイルを復活させるソフトは、消してしまったデータファイルを復活させるのではなく、消してしまった見出しを読み出すためのソフトであるということになります。

「データ消去」と「フォーマット」の違いとは?

また、「データ消去」と同意語と思われやすい用語に「フォーマット」があります。
「フォーマット」とは、様々な意味を持ちますが、電子媒体に関連した用語としては、 「電子媒体(記録媒体)の初期化形式。または、初期化すること。」
を意味します。
「フォーマットする」とは、
「各電子媒体にデータを記録する際、その媒体を使用できるよう初期値を記録する必要があり、その初期値を記録する作業=初期化」
ということになります。

フォーマットの種類

物理フォーマット:
書き込み可能な記録媒体のデジタル信号列を記憶装置で書き込み可能な状態に初期化することで、
通常新品の記憶媒体は一般にこの物理フォーマットを行った後に、後述の論理フォーマットを行って販売されています。
論理フォーマット:
先の物理フォーマットが施された後、システムのために必要なデータを書き込むことで、
単に「フォーマット」というと、通常この論理フォーマットをさすことが多いようです。
アプリケーションフォーマット:
CDやDVD、メモリーカードなどで、コンピュータ以外のデジタル機器等の関連機器において扱う文書・音声・画像などの
情報を特定の利用方法や関連機器上のアプリケーションで扱うための共通の形式や規格のことを言います。

物理的フォーマットされた記憶媒体は、前に記憶されたデータは消去され、通常の方法では読み出しにくくなるとされていますが、磁気記憶媒体の場合、特殊な技術を持ってすれば、データの痕跡を探ることができるのが問題となっています。
そこで、記憶媒体のデータの信号列を複数の特殊なパターンで上書きを繰り返すことが効果的なため、そのような読み出されない状態にするソフトも販売されているようです。
それらが、「ディスク・ワイプ(wipe=拭き取る)」「ディスク・ホワイトニング(whitening=真っ白にする)」などと呼ばれる
リサイクル方式(上書き消去)といわれているものです。

リサイクル方式は、米国国防省規格(DoD)準拠方式や米国国家安全保障局(NSA)準拠方式などにより指定された上書き消去方式で、消去されたメディアは物理的変化がないため、再利用が可能です。磁気記憶媒体だけでなく、メモリー系のメディアなどにも対応しています。

有効なデータ消去方法とは

磁気記憶媒体(ハードディスク・磁気テープ・フロッピーディスクなど)に対しては、
磁気消去方式 (当社における強磁気消去)が適応されます。

物理的な形状変化はないので、ハードディスク内に使われている希少金属類のリサイクルが可能となり、環境保全の観点からは有利といえます。ただし、ハードディスクの場合、記録されたデータだけでなく、基板上のデータも消去され、パソコンから認識されなくなるため、ハードディスクとしての再利用ができなくなってしまいます。
なお、この磁気消去方式は、垂直記録方式のハードディスクに対しては、未対応とされています。

最も安全で確実なデータ消去方法は、物理的に記憶媒体自体を破壊する
物理破砕方式(当社における物理的破壊または、破砕消去)になります。

どこに重きを置くかは、お客様のニーズによりますが、当社といたしましては、情報漏えい防止の観点から、
より安全な消去方法をご提供いたしております。

無料お見積り・サービスに関するお問い合わせ

当社のデータ消去サービスの料金をご案内します。
また、サイト内で詳細なお見積りのご依頼を承ります。
無料ですので是非ご利用ください。

株式会社 カネナカ
〒123-0841 東京都足立区西新井2-9-8
Tel:03-3898-7895 Fax:03-3898-7866

アクセスマップ

お問い合わせはこちらから


無料お見積り承っております

株式会社カネナカ
〒123-0841
東京都足立区西新井2-9-8
Tel:03-3898-7895 Fax:03-3898-7866

アクセスマップ

プライバシーマーク

当社は日本工業規格
「JIS Q 15001」
個人情報保護マネジメントシステム要求事項に適合しています。


産業廃棄物処理サービス

パソコン・OA機器・事務用品等の産業廃棄物の処分も併せてご利用いただけます。

産業廃棄物処理サービス


このページの先頭へ

見えない機密を完全データ消去カネナカの特徴対応可能メディアデータ消去方法サービス提供手段お客様の声会社概要お問い合わせ